よくある質問

Q. ガーデンルームを考慮中なのですが、雨漏りが多いとネットに書かれていて不安です。
A.施工する職人さんの技術力によります。250余現場という実績があり、熟練した職人さんが施工しますので雨漏りの心配は不要です。

Q.夏は暑くて使えないということを聞きますが実際どうでしょうか?
A.暑いのは確かです。でも、網戸を三方に付ければ風が通りますので、ビニールハウスのような熱がこもった状態にはなりませんので夏の夜はビール片手に涼むことが出来ます。

Q.ガーデンルームは建築確認の必要な増築にはならないのでしょうか?
A.建物の概念は屋根、壁で覆われていて基礎があることです。 ガーデンルームは屋根、壁はありますが、家のように基礎という基礎はありません。 今まで施工させてもらった250余の現場の中で一度も言われたことがありません。 固定資産税も上がったというお話をお聞きしたこともありません。

Q.各業者によって値段の差がかなりあるのですが、どうしてですか?
A.自動車や電化製品のように製品を買うということではなく、必ず施工が必要になってきます。施工を雑にするか丁寧にするかによって施工時間が変わってきます。
例えばブロックの基礎では生コンを打設して適切な間隔で鉄筋を編んでブロックを積みますが、ブロック中にコンクリートに入れなかったりすれば安くできます。
また、ガレージの土間コンクリートの打設の場合も強度を持たせてひび割れ防止の役目もするメッシュ筋の線形、コンクリートの厚みを調整することもできます。

Q.同じようなプランでも価格が安い・高いところがあるのはどうして？
図面上は同じように見えても、やり方や強度に差があります。見た目だけで価格は判断できない部分が多々あります。A.一級土木施工管理技士と一級造園管理技士の資格者が材料や強度等を十分に吟味してプランを練っていきます

Q.プランはどこの業者でもあまり変わらない？
技術的な部分でできない業者と細かいところまで考えたプランは全く違います。A.高度な技術で使い勝手と細かいところまで全て考えた上にオシャレなデザインを作り上げていきます

Q.どこに相談すればいいの？
お庭・外構の専門知識や経験のある専門業者に相談させるのが一番です。A.専門知識を活かし3D画像（3次元立体画像）を作らせていただきますので施工する前から完成図を写真のように見ることができます

Q.平日は留守になるけど工事はできるの？
家の中に入らせていただくことはありませんし、しっかりと戸締りをしてください。A.外の仕事なのでお留守になっても何の不自由もなく工事を進めることができます