古いウッドデッキと草だらけの芝生を愉しいお庭にリフォーム⑮

【実例】堺市

既存の門柱・門塀のタイルが汚れているため新しいタイルを貼ります。
左側の門柱と右側の門塀の高さが違っていたため、同じ高さに調整します。
既存のタイルはボーダータイルを貼っていたため、あまり左右の高さが違うことが分かりませんが、
300x600のタイルを貼ると目地が水平ではないことがよくわかります。汚れを高圧洗浄で洗い流し、乾かしてから既存のタイルに新しいタイルがよく付くように下地処理をします。

これが下地処理をしたところです。

電線と通信線を残して門灯・インターホンを取り外しました。

このブログは、アイ・グリーン企画の社長、飯阪雅則が書きました。

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